2015年。いよいよApple Watchが発売になります。昨年よりベータテストは始まっており、iOSデベロッパプログラム参加者の皆さんの中にはApple Watchアプリの作り方を研究している方も少なくないと思います。しかしながら、昨年はSwiftが登場したこともあり、なかなかApple Watchアプリまでは手が回らないという方もまた多いのではないでしょうか。
そこで!Apple Watchアプリの開発はどういう感じなのか、大変なのか?簡単なのか?iOSアプリ開発とどう違うのか?といったことをともかくキャッチアップしたい。Xcodeベータを見てみたけど、なんだかよくわからないという方のために、サクッとApple Watchアプリの開発方法を紹介します。
セミナーではiOSデベロッパプログラム参加者を対象にXcode 6.2ベータ版 + iOS8.2ベータ版 を使い、Apple Watchアプリの概要、アプリ開発の手順、WatchKitフレームワークについて紹介します。デベロッパサイトにあるサンプルファイルWatchKit CatalogはObjective-Cで書いてありますが、Swiftではどうなるかも見てみたいと思います。
本セミナーの講師はロクナナワークショップで好評開催中の「大重美幸のプログラミング入門講座」や「大重美幸のiPhoneアプリ開発Swift+Xcode入門講座」を担当中の大重美幸氏です。
講師の新刊「詳細!Swift iPhoneアプリ開発 入門ノート Swift 1.1+Xcode 6.1+iOS 8.1対応」も好評発売中です。
この春、話題の中心になりそうなApple Watchアプリ開発に早めに取り組みましょう。
本イベントはiOS Developer Programsへ登録されている方のみを対象としています。イベント当日時点でiOS Developer Programsに登録されていない方は、ご参加いただけません。
[iOSデベロッパ限定]
先取り! Apple Watchアプリ開発入門セミナー
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